小保方さんは、分が悪過ぎますか? 仮に、「実験自体は成功している。酷過ぎるミスを多発しているが悪意はなかった!」としても・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90
調査最終報告の確定
2014年5月7日、調査委員会は小保方の不服申し立てを退け、再調査をしないことを決定した。この決定により小保方の研究不正の認定が確定した[55]。調査委員会はその理由を大略次のように説明した。
1.Figure 1i から得られる結果は、元データを掲載した場合の結果とは差異が生じる。
2.論文1 を『ネイチャー』に掲載する以前、ほぼ同じ論旨の論文を『サイエンス』に投稿した際、画像の加工の問題点を指摘されて却下された経緯がある。したがって小保方は画像の正しい掲載方法を認識していたはずであり、単純なミスで画像を取違えたという説明を認めることはできない。
3.元データを加工して真正なデータでなくすること自体が改竄であり、真正なデータが別に存在するか否かとは関係がない。
ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥は、4月4日の国会答弁で、「研究不正を予防する一つの重要な方法は、日ごろの研究記録をきちっと残すことだと思います。そのためには、ノートの記録が非常に単純なことでありますが、大切です。ノートのチェックを徹底させる。本当に私たちもチェックしています。僕たちは(ノートを)出さない人は、『不正をしていると見なします』と言明しています」と述べた[57][58]。
日本分子生物学会理事長の大隅典子は、3月11日、産経ニュースに「多くの作為的な改変は、単純ミスの可能性をはるかに超えている」とコメントを寄せた[60]。
東京大学医科学研究所特任教授の上昌広は、週刊新潮3月6日号に「こんな重大な論文で採用する決定的な写真を取り違えるなど、通常なら起こり得ない事態です」とコメントを寄せた[63][64]。
難波紘二(広島大名誉教授)は、産経ニュースで、「科学的証拠なしに信じるのは困難。サンプルが保存してあるならそれを示してほしい」とコメントを寄せた。
ん?
彼女がシナ人やトンスル人だったら「ど~せウソに決まっている!」と、信じて疑わないとか?
投稿日時:
2014/05/16 01:18:06
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回答数:4 |
解決日時:
2014/05/16 21:33:09
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質問ステータス:解決済みだよ |